A・F・P ブログ
A・F・Pをより多くの方に知ってもらうためのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕のお父さん

皆様こんばんわ、僕です。
今回はうちの父について話したいと思います。
うちの父はホントに頑固者でして。口癖といえば「ばかやろう」で、それはもうビートたけしかうちの親父かぐらい言ってました。小さい頃から悪いことしたらそのセリフと同時に鉄拳が飛ぶような人でした。そんな僕のお父さんは、ばあちゃん(父のお母さんです)としょっちゅうケンカしてました。それはもうホントちょっとしたことで言い合っててお互いを「ばかやろう」呼ばわりしていました。うちはばあちゃんじいちゃんと一緒に住んでいたので、それがほぼ毎日あり、子供の僕もさすがに呆れていました。僕が東京に出てきてから少し経ったときぐらいでしたかね。久しぶりに実家に帰ったとき、ばあちゃんの耳が少し遠くなってました。それからというもの、父とばあちゃんのバトルは大声になりました。僕はこのとき「この二人はまだこんなしょーもないことでケンカしてるのか・・・」と思いました。
そのまた何年後かに実家に帰ったとき、ばあちゃんは病院で寝たきりの生活になってました。お見舞いに行くとボケもなく、ちゃんといつも通りのばあちゃんでした。
僕はばあちゃんに
「寂しいでしょ、親父とケンカできなくて(笑)」
と言いました。
そうするとばあちゃんは
「そんなことないよ」
とだけ言いました。
その1年後くらいにばあちゃんは亡くなりました。僕はお葬式で初めて父の泣いている姿を見ました。
後から聞いた話ですが、父は毎日ばあちゃんのお見舞いに行っていたそうです。ばあちゃんが入院する前は毎週ボケ防止のために車でドライブにも連れ出していたみたいです。
ばあちゃんが僕が小さい頃に父の話をしたんですが「なおのお父さんはホントに優しくてわしの一番自慢の息子なんだよ」と言ってました。その頃の僕は毎日のように怒られて殴られていたので、どこが優しいのかさっぱりわかりませんでしたが、今だったら父の優しさも泣いていた意味もわかります。
僕も父のように、優しくもあり、厳しくもある父親になれたらとおもいます。でもさすがに殴ることはできないな。
sugita
スポンサーサイト

コメント

とてもいい話でした。


俺も、えばらた親父じゃなかったが、親父の死は悲しかったな。


また、周囲の人がこんなにも支えてくれていたことにも、改めて心から感謝した。


この仕事の素晴らしさも客観的に見れた。


人の本当の強さや優しさは心の中にあるのでしょう。



【2013/01/31 13:00】 URL | はずかしがりや #-[ 編集]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

A・F・P

Author:A・F・P
株式会社 A・F・P 
設立 H12.4.1~
取引保険会社 
 (株)損害保険ジャパン
 NKSJひまわり生命保険(株)
 第一生命保険㈱
社員数 8名


    担当:加賀屋・服部・片桐・杉田

リンク

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

グーバーウォーク

最近の記事+コメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。