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被災地。

やまざきです。

4月に入りました。あの震災が昨日のことのように思える人、
遠い昔のように思える人(思いたい人)、様々だと思います。

私の母が住んでいたのは茨城県潮来(いたこ)市。

そこの戸建タイプの県営住宅で暮らしていたのですが、その土地は
かつて沼地だった所を埋め立てて造った土地だったのです。
埋立地に震度6の地震。ニュース等でさんざん聞いているでしょう。
「液状化現象」です。海沿いでもないのに。

先日、避難所にいる母を迎えに現地に行ったときの画像です。
インターを降りたとき、家の屋根瓦はところどころ落ちているけど
それほど深刻な状態には見えなかったのですが・・・・
SN3F0414.jpg
母の住む県営住宅の入り口にある交差点。
信号が曲がってます。というか電柱が傾いてます。
SN3F0417.jpg
道の真ん中にあるマンホールはこんなことになってたり、
SN3F0413.jpg
左側の斜めになっているコンクリートは用水路のふたです。
つまり普段は平らなんです。1メートルくらい地盤が変動しています。
SN3F04120001.jpg
いたるところにこんな地割れが起きています。3メートルくらいの陥没で
通行禁止の場所もありました。
SN3F0411.jpg
ここも電柱が傾いています。これでも震災の2日後に東京電力が
直して回ったそうです。震災直後は電線が地面スレスレにまで
垂れ下がるくらいの角度で電柱が倒れていたとの事。
砂が見えますが、これが液状化現象で地中から湧き出て来たもの。
地域の人たちで車が通れるように「砂かき」をしたそうです。
SN3F0415.jpg
母の住んでいた家です。写真だと解りづらいですが、建物全体が
80センチくらい沈んでしまいました。中に入ると傾いていて
平衡感覚がおかしくなりました。

東京から100キロも離れていない場所でこんなことが起きているのです。
津波ですべてを失った地域に比べれば・・・・と言ってしまえばそれまでですが、
この地域ではまだ避難所で暮らす人が50人ほど残っています。
いまだに食事の配給は朝と晩におにぎり1個だけです。
電気は復旧しましたが、水道はまだ復旧していません。
茨城県の対応も遅く、いまだに今後の見通しについての発表はありません。

自治体では地盤がゆるく地震や豪雨の際に注意が必要な地域が色分けされている
「ハザードマップ」というものがありますが、引越しをする際にわざわざそれを
調べてから、という人は少ないでしょう。母も「まさか県営住宅が・・・」と
言っていました。

皆さんの住んでいる地域、かつて沼や池だった、という事はありませんか・・・?

                               やまざき
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【2011/04/05 12:40】 URL | 社長 #-[ 編集]

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株式会社 A・F・P 
設立 H12.4.1~
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 第一生命保険㈱
社員数 8名


    担当:加賀屋・服部・片桐・杉田

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